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プロフィール
つまぬまファームの概要と方針をご紹介します
歴史
約120年ほど前に、山形県から初代が入植し、この石狩川沿いの豊かな大地を開拓しました。
「妻沼」という珍しい名前は、道内にも数軒ありますが、そのころから繋がっている親戚です。
更に遡ると、埼玉県北東部にあった「妻沼(めぬま)町」から移住したようだといわれています。
現在は4代目が中心となり、家族で農園を経営しています。
ファームの方針
「食の安全」が大事にされている今、いち農家として みなさまの「食」を一番下で支えています。
手間を惜しまず、優しくて力強い、野菜作りを目指しています。
また現在、食の安全や野菜価格の高騰により家庭菜園の関心も高まっています。
そこで私達は「良質で確かな作物」をモットーに、生産者としての責任を果たしたいと考えています。
北海道の自然を最大限に生かした農法で作物を育て、第一次産業として、みなさまの食卓を支えていきます。
生産・販売しているもの
野菜苗
トマトをはじめ、キュウリ・ナス・カボチャ・ピーマンなど20種類以上を育て、専門農家や種苗店、
市場などに販売しています。 出荷時期は、5月中旬~6月上旬頃です。
ほうれん草
気温に合わせて数種類のほうれん草を生産・出荷しています。おもに大手スーパーや市場に販売して
います。出荷時期は、7月下旬頃~10月上旬です。
お米
小規模ながらも、農薬は最低限しか使用せず北海道ならではの美味しいお米を独自の方法で生産・
収穫しています。新米の出荷時期は、例年9月下旬からです。
当ファームでは、数量限定で個人のお客様にもお米を販売しております。
その他の野菜
新鮮な旬の野菜をたっぷり詰めた野菜詰め合わせセット(野菜BOX)を店舗や個人に販売するサービスも
始めました。旬のものをお届けするため、夏季限定です。
2017年夏野菜(チルド便)は終了しました。
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